父親が喜んでくれた。

今は言えないけれども、とある出来事により、

父親が泣いて喜んでくれたました。

私自身の行動と決断は、間違っていないと思える瞬間でした。

(結婚ではありません。)


同時に、その出来事により、尊敬すべき人が只の人だと痛感したり、

残念と思える出来事が色々あり、「そう思っていたのかーー。」と、

残念だと、ただ残念。


それじゃぁ、考えは変わりません。

見えてない、本当に。

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過干渉な親を持ち、他人に甘く、自分にも甘い。 お酒と笑いをこよなく愛する独身女。

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